ANA国内線【PR】

カノープスと行く―未知なる未来への羅針盤をさがして―

soju.exblog.jp トップ

カテゴリ:一週間の環境関連ニュース

  • -
    [ 2011-01-20 23:30 ]
  • -
    [ 2011-01-20 23:21 ]
  • 北国の春
    [ 2010-04-20 20:16 ]
  • 2010.2
    [ 2010-02-17 00:07 ]
  • 2010.1.24-31
    [ 2010-01-31 00:00 ]
  • 日本の中小の技術ってすごいよな
    [ 2010-01-23 00:00 ]
  • 番外:環境問題とプラスチック④生分解性プラスチック
    [ 2010-01-20 15:47 ]
  • 番外:環境問題とプラスチック③リサイクル
    [ 2010-01-20 15:33 ]
  • 番外:環境問題とプラスチック②環境ホルモン
    [ 2010-01-20 15:11 ]
  • 番外:環境問題とプラスチック①
    [ 2010-01-20 14:52 ]

-

2010年12月16日

田沢湖の固有種で環境省レッドリストに「絶滅」指定されている淡水魚クニマス発見@山梨県の西湖 70年ぶり

by sarah_souju | 2011-01-20 23:30 | 一週間の環境関連ニュース

-

2010年12月16日

福岡高裁が、国営諫早湾干拓事業の排水門開門を命じた判決(6日)について、菅直人首相、上告しない判断
12年度にも開門

by sarah_souju | 2011-01-20 23:21 | 一週間の環境関連ニュース

北国の春

昨夜から土が湿ったいいにおいがしますv
ようやく北国にも春が来たみたい。
こないだの土日には海側の街で桜がチラホラ蕾から白い花弁をのぞかせていました。
山側の街でもようやく空き地に積まれていた雪が消えたよ。
これから一気に里が賑やかに慌ただしくなってくるでしょう。
でも田んぼや林が運んでくる風がとても楽しみです。

ふるさとに帰りました。

by sarah_souju | 2010-04-20 20:16 | 一週間の環境関連ニュース

2010.2

2月2日

首相とメキシコ大統領、気候変動などグローバルな課題に協力して対処するとの共同声明発表
コペンハーゲン合意の実施に向け先進国に資金供与含めた協力働きかけるなどで一致

中国、温暖化ガス抑制目標提出 20年までGDP一定額当たりCO2を05年比40〜45%削減

政府、温暖化ガス25%削減へ工程表案 6割を国内で 太陽光発電1000万世帯に・HV比率6割超
家庭の投資300万円、財政にも負担大
HV、09年に初めて新車販売比率で10%超えたが、政府のエコカー補助に支えられた面が大

HV・EV普及に蓄電池足りず 8〜10年で全世界の新車販売10%・台数で600万台に到達するだろうが、LiはEV50万台分・NiMHならHV750万台分
EVの価格の半分は電池 GSユアサ依田社長

住友商事子会社でユニホーム製造の住商モンブラン、製造〜流通までのCO2相殺する排出枠(住商から購入)付きの白衣・作業服を発売

戸田建設&HIOKI&システム開発のラプラス・システム、CO2排出量を即時表示するsys共同開発 電気・ガス使用量集計で 30万円

三菱商事、世界有数の木材大手の米ウェアーハウザーとバイオマス燃料事業で提携
第一弾、米に木質ペレット生産する共同出資会社設置、11年創業目指す

日産、全国旅館生活衛生同業組合連合会とEV用の充電インフラ整備で連携することで合意
加盟店1万8000に普通充電設備を設置

リンクスインターナショナル、太陽光パネル付き小型携帯充電器販売中 6980円前後

太陽光発電システム製造などのREX、LED式太陽光発電街路灯拡販 大谷石製・看板灯開発

経産省、プルサーマルに同意の自治体への交付金制度復活

群馬県、八ツ場ダム橋脚工事の入札開始

by sarah_souju | 2010-02-17 00:07 | 一週間の環境関連ニュース

2010.1.24-31

1月31日

関西電力、愛知県に6000kW風力発電所新設 新エネ導入義務付けで 発電した電力は中電に供給 総工費は未定

伊藤忠商事、無農薬移行期の綿を「プレオーガニックコットン」として認定品と同額買い取り、デニムに使用

住友林業、永続的に植林・再生産繰り返す“保続林業”大切にし、木造住宅に国産材比率高める
森林整備に海外人材活用を提案


1月30日

米中、今月末まで国連に示す中期計画で、温暖化ガス削減の数値目標の上積み見送り
今年中のポスト京都議定書での合意困難
BASIC中印伯南アの4カ国、結束して先進国に圧力かける方針、今年の交渉日程の受け入れも拒む
京都議定書の単純延長となり日本のみ高い義務を課せられる可能性も

モナコの、大西洋と地中海のクロマグロの国際取引をワシントン条約で禁止する提案に伊が賛成に転換 EU議論に影響も

日中、トキ保護で協力事業 農薬使わない有機農業のノウハウ伝授・エコツーリズム普及・地域振興も
4億5千万円、5年間 日本から専門家数人派遣 農薬や化学肥料禁止で個体数回復したが離農者増え、水田消失懸念

コジマ、商品購入でLED電球割引クーポン


1月29日

スマートグリッドの実証試験に東芝・京セラ・シャープなど31社参加 新エネルギー・産業技術総合開発機構NEDO発表
太陽光発電や蓄電池を設けて効率的な運用方法の研究を13年度末まで実施

環境相の諮問機関の中央環境審議会、民間企業が自治体に報告する排ガス・排水記録の改ざんに罰則適応する答申
 現行の法制度には改ざん防ぐ手立てなし、環境省、大気汚染防止法と水質汚濁防止法の改正案を今国会に提出

東工大、山梨で太陽熱発電を計画 国内では30年ぶり 建設費15億円予定 国の予算獲得目指す
過去には81年に三菱重工業と日立製作所が施設稼働させたが、採算が合わず失敗

新晃工業、低温廃熱使う空調機

ホンダ、一般家庭で燃料電池車に水素を供給できる装置を開発 従来製品の1/3の大きさ

国内最大の風力発電事業者のユーラスエナジーHD、5年間で発電能力5割増し計画 大型原発1基分相当
 東電&豊田通商、250億円分追加出資

シャープ、アクオスで最大41%の省エネ実現 人の動きや明るさ感知して節電・offに

パナソニックのNiMH電池「充電式EVOLTA e」、3割安・アルカリ乾電池より持続・1500回繰り返し使用

三菱UFJ、白神山地周辺で植樹5年間10万本目標 太陽光パネル・エコキュートなどローン優遇

ウォームビズは死語に?発熱・保温肌着に注目移行

群馬県観光国際協会事務局長の牧野文成氏、隠れた観光資源で現地集合・現地解散ツアー考案
 ブラジル人街でサンバ・街見学ツアー/カブトムシを観光資源に

中電、運転終了した浜岡原発1、2号機に替わり同6号機を建設するリプレース計画の着実推進説明


1月28日

豪、温暖化ガス削減目標提出 20年まで90年比で最大(中印含む世界で野心的目標設置なら)25%減 5%は無条件

低炭素化進めるため、日本は交渉の行方に関わらず国際合意待たず最低限の排出削減進めるべき(社説)

09年原油輸入量、前年実績比11.9%減の2億1300万kℓ 20年ぶり低水準、中国に抜かれ3位 省エネ進展・景気低迷

掛川信金、住宅用の太陽光発電設備の設置資金を低利融資する「太陽ローン」取り扱い開始

バイオガソリン(ガソリンに1%以上ETBE混合、燃費同じ)、現在は首都圏中心に約1000店の給油所で売られる
石油連盟、京都議定書の目標達成の一環として、10年度に84万kℓのETBEをガソリンに混ぜて利用する計画

日産「フーガ」、環境など最新技術結集 空気抵抗減/「エコペダル」無駄な燃料消費減にアクセルの踏みすぎ防止sys

群馬県、県有施設に民間の省エネ支援サービスESCO導入 民が空調など設備改修、高熱費削減分から実費・報酬

ケナフ使ったパルプの製造ベンチャーのケナフ、化学薬品使わず効率的にパルプ作る事業に乗り出す 今秋から販売

COP15、「京都議定書組」日欧、「先進国」米、「経済成長中の途上国」中印、「島しょ国」の4つの対立軸の構図
日本の25%削減、COP15で話題にならず(日本、世界の排出量の4%) ただ高い目標掲げる以外のアプローチ必要
国益守り、かつ国際社会でどんな役割を担うのかといった戦略やビジョン見えず
実体ない取引は非常に危険 サブプライムローン以上 排出量取引はEUという地域の成長エンジン市場 マネーゲーム化も
 シンクタンク・ソフィアバンク副代表、社会起業家フォーラム副代表、法政大客員教授 藤沢久美氏


1月27日

政府、25%削減(公平な合意の上なら)を国連に提出 対策盛り込む地球温暖化対策基本法案(仮称)を3月上旬にも通常国会提出方針

経産省、次世代送電網の構築に日本企業の持つ技術の国際規格化後押し 26技術提案方針、今年まず6項目

三菱化学、環境車の軽量化需要見込み、車用塩ビを中国で生産能力倍増

マツダ、主力の中型車「アテンザ」で初のエコカー減税対象車を追加

京セラ、九電に太陽電池供給

ソフト開発のメタプロトコル、パソコンで消費電力を管理する装置を開発 エアコンやテレビのコンセントを装置に接続、無線で情報送信 5万円

八洲電業、家庭・事業所向け大型Li蓄電池開発 一般家庭一日分を蓄電 LEDと組み合わせた省電力システムの販売も計画

旭洋造船、風の抵抗を最大50%減らせる自動車運搬船の建設開始


1月26日

JR東海、米で新幹線を積極営業

木村工機、空気を冷媒に使う放射式空調で冷暖房効果5倍に

川重、船舶の省エネ化加速

東電、千葉県のLNG発電所を2000億円超投じ刷新、出力1割向上、CO2は3割削減

四国電力・伊方3号機でプルサーマル来月にも発電

東ガスの家庭用燃料電池エネファーム、発電時の熱で給湯 60℃のお湯を200㍑貯湯 現在500件の家庭に設置、今後小型化や低価格化で2000台目標
 森づくりも実施

群馬県内の企業や自治体、LED照明導入相次ぐ 太田市・みどり市やセーブオン・・ハンプティーダンプティー・ベイシア・群大工学部


1月25日

IPCC報告書「ヒマラヤ氷河が35年になくなる」誤り判明
 印科学者のインタビューを元にした環境保護団体のデータ使用 過去にも気温データの改ざん疑惑

ASEAN各国、環境車生産を支援 タイ・マレーシア・インドネシア・シンガポール・フィリピン・ブルネイで完全自由化、
ベトナム・カンボジア・ラオス・ミャンマーでも遅くとも2018年まで関税ゼロに 減税や開発助成 自由化控え競争力強化

中・印・伯・南アの振興4カ国、24日印ニューデリーで環境相会議 先進国けん制・温暖化の影響緩和へ技術協力
COP16へ結束確認、今後も3カ月ごと閣僚レベルの会議開きCOP16への対応すり合わせすることに

東電、工場の電化へ大型ヒートポンプ式給湯器など機器メーカーと相次ぎ開発、まずソニー系に納入

日本バイオマス、電力を小売り

出光、微生物農薬で野菜を生産

三菱電機、高価な希土類の使用ゼロのハイブリッド車モーター開発 磁気漏らさず高出力

トヨタ、2011年にもHVの世界生産台数を100万台に倍増する計画

太陽熱温水器、太陽光発電よりもエネ効率はるかに高いのに一般家庭の導入時に国の助成なし
「太陽光という自然の恵みを利用しつくすためにはもっと視野広げるべき」丸紅経済研柴田氏
「農林地は究極のソーラーパネル だが日本の農林業は疲弊 日本、年間3千万t穀物輸入
=水600億t+農地1200万haの輸入 世界で食糧・農地・水不足する中、いつまでも農産物輸入できるとは思えず」
「コメ減反やめ耕せる耕地は耕す、余剰が出たら輸出 中国の都市部は有望なコメ市場 国のプロ農家育成・棚田支援も」
「世界では環境の悪化と資源の枯渇という2危機が同時進行、本来50~60年かかる太陽エネへの転換を
 早めるために炭素税・排出権取引必要だが、農業政策もその一つに加えるべき」
日本国土の5~6%に太陽光パネル敷き詰めれば前エネ賄える

農業問題を考えるとき、農業以外の動きがこの分野にどんな影響を与えるかを常に考える必要
 ex. 長崎では少子化で35年までに労働人口の35%が消滅/世界経済の変遷
日本の農業、極めて分業的だが、今後は各プロセスで価値加えるバリューチェーンの発想必要
土壌の検査や農薬管理をデータベース化し、徹底したトレーサビリティ体制を確立、海外移植も始めた生産者グループも
今後の農業、企業的感覚・消費者目線の経営必要 ①安全性②輸入農産物と戦える価格③高品質・その保証・保持sys

東大と、東洋水産出資のいらご研究所、ウナギ稚魚の人工繁殖の効率向上(生残率15倍に) 完全養殖に道
1匹作るのに数十万円かかった→数千円に

紅茶販売の嘉一(福岡市)、化学肥料・農薬使わぬ「日本の紅茶」発売

国際的に人材不足の原発技術者を登録・派遣する組織「国際原子力発電技術移転機構」発足 日本技術者連盟が運営


1月24日

中国10社、12年に自動車生産能力2100万台 昨年比7割増、供給過剰の懸念

コペンハーゲンCOP15、G8で合意済みの「先進国が50年まで90年比80%削減」目標も最終合意から消えた 中国の強い抵抗で
 中国、緊急首脳会合に首相が顔を見せず交渉担当者が電話のため何度も中座して待たせゼロ回答

韓国、原発受注に官民一体 研究開発に補助 大統領がセールス 韓国企業連合、昨年末アブダビで海外初の原発一貫生産受注、ヨルダンやトルコでも目指す

日本は政府・電力・メーカーで利害複雑、メーカーもライバル意識が強く、足並み揃いにくい

オリックス、物流施設の省エネ支援事業開始 LED・省エネ冷蔵庫・太陽電池・ハイブリッド車両など導入提案、節約分の一部を報酬に

フォークリフト、動力源がエンジンから電池へ急速シフト but電池各社は自動車向け供給に手いっぱい
電動フォーク大手ニチユ、鉛蓄電池からの切り替え重要課題ととらえ今年からGSユアサとLi共同開発

迷うサケ、通常1割くらいは間違えるが昨年は特に多く 海流の影響 地球温暖化で流路変わる?

イタイイタイ病、過去の病気ではなく 最近10年間で12人が新たに認定 今後20年も可能性 末期症状の骨の病変にならないと公的救済なし 腎機能障害だけでは原因見過ごされることも

シーフード・ブーム、魚が新興・途上国のステイタス・シンボルだが漁業資源枯渇の危惧
『魚のいない海』漁業科学者フィリップ・キュリーと科学ジャーナリストのイヴ・ミズレー 引き返せないところまで来てしまった?
『沈黙の海』ジャーナリストのイサベラ・ロヴィーン、最も古い魚類の1つウナギが過去20年で99%以上減少指摘
『イワシと気候変動』海洋生物資源学者の川崎健、レジーム・シフトと乱獲の関係理解

『カーボン債務の理論と実務』藤井良広編著 企業・個人が生産・消費活動にカーボン債務を組み込む必要

『地域の再生』シリーズ全21巻刊行開始 日本社会の現状を農漁村から打開しようとする実践例・提言を集める

西木正明、田沢湖再生という道楽 田沢湖、昔は透明度31m 国策で発電と潅漑用水確保のダム代わりにするため強酸性の玉川の水を流入、固有種含む全魚類と水棲動物、幾種類かの水辺植物が死滅
環境意識の高まりで住民活動開始 10年ほど前、中和のため石灰投入でウグイ増加だが視界急低下
by sarah_souju | 2010-01-31 00:00 | 一週間の環境関連ニュース

日本の中小の技術ってすごいよな

1月23日

09年の世界の平均気温、過去2番目の暖かさ NASA発表
また、平均気温の上位10位は1998年以降に集中・00年~09年の10年間の平均気温、他のどの10年間より高い

エコポイント、申請延長へ 3月購入で11年初めまでOK 手続き簡素化も検討

百十四銀、農業分野の経営支援体制を強化 農業経営アドバイザーを本部だけでなく営業店にも配置、今後も増

ベトナム随一の民間企業で不動産大手のホアン・アイン・ザー・ライ、隣国のラオスで水力発電事業に参入
同国政府と覚書を締結 総投資額1億2000万$ 70㍋Wで3年後の完成目指す

三菱電機の下村社長「欧州の太陽光市場にようやく薄日」 不安定な電力を制御する技術は「得意中の得意」
「太陽光発電と電力制御sysで着実に受注を重ね、環境事業を伸ばしていきたい」

電力各社、太陽光買い取りコストは10年度は価格に転嫁しない 11年度以降、標準家庭で月30円の上乗せ

訪米中の馬渕国土交通副大臣、自ら主催した「ワシントン高速鉄道セミナー」で新幹線を米に売り込み

生物模倣(バイオミメティクス)に注目
 三菱レイヨン、蛾の目をまねた液晶フィルム開発
 帝人デュポン、顔料・染料使わずタマムシの羽のように見る向きによって色が変わるカラーフィルム開発

慶応大発EVベンチャー、シムドライブ、試作車開発に三菱自・いすゞなど34の企業・自治体が参加すると発表

佐川急便などを傘下に持つSGHD、配送の発泡Sを燃料に再生 圧縮し製紙工場などに高効率の燃料として販売

トヨタ自動車とパナ共同出資のパナソニックEVエナジー、車用電池の生産能力4割増

群馬県議会、八ツ場ダム対策特別委員会開き関係者や専門家から意見聴取
「効果は限定的で不要」の主張も ダム計画のきっかけとなったカスリーン台風時、実際は利根川上流の降雨量少なく


1月22日

マネックス、将来は排出量取引も売買対象としたい考え

クライスラー、米車で初のエコカー補助対象に

PEAR社、中国の農家から排除枠 燃料転換でCO2削減支援

TDK、LED新型基盤を開発


1月21日

COP15はベネズエラ・スーダンなど数カ国の反対で最終合意に至らず「主要国がやっとまとめたのに排出がほとんどない国が交渉を壊した」
 中印の本音も見えず 同じ新興・途上国である反対国を説得した形跡なし EUには有志国だけで新たな交渉進めるべきとの声も
 中印参加しないと意味なし、参加しない国には関税引き上げる議論になる可能性も

海上保安庁、海洋情報を一元化 海の生態系・漁業権といった、10以上の省庁や自治体がバラバラに集めていた情報を一つのデータベースに

欧州の電力各社、自動車メーカーなど通じて充電スタンドなどEVのインフラ事業に参入
 仏電力公社EDFや独RWE、ルノーと組み全土で充電スタンド展開
 デンマークの電力会社、風力発電から家庭のEVに送電する仕組み実用化 EV、電力会社にとっては全土に散らばった大容量電池

上海万博の日本館、ゼロエミッションタウン疑似体験 発電床や発電窓

太田市、市内防犯灯18000基を全てLEDに

シャープ、北米にLED照明投入

森昭木材の田岡社長、「日本は木材を自給できるのに自給率2割強。まだ林業で雇用生み出せる」と販売ルート開拓に注力

東電、福島県にプルサーマル計画の了承求める


1月20日

米国、「日本のエコカー補助制度は米国自動車メーカーを排除している」→輸入車向け認証制度を利用した車も対象に

経産省、スマートグリッドに関して4月に30年までの工程表・連絡会議を設置

新日石と国際石油開発帝石、アブダビの政府系企業のファンドに22億円出資 独シーメンス・米GE・国際協力銀も出資
 同国との関係強化・温暖化対策に貢献する新技術の発掘に役立てる狙い

素材メーカー各社、太陽電池材料事業を強化
 保護材で世界大手の帝人、耐久性を高めた割安なポリエステルフィルム採用、国内メーカーに販売拡大狙う
 旭化成、保護材に参入 独自開発のフィルムのサンプル出荷開始 15年に売上高200~300億円目指す
 住友大阪セメント、基板材に参入 Siではなく色素で発電する次世代型向けフィルム基板を開発 今春から本格販売
 半導体材料大手の東京応化工業と日本IBM、Siの代わりに銅やインジウム使う次世代型の発電部品材料に参入
富士キメラ総研、保護材の世界市場規模が14年に09年見込みの2倍近い514億円に膨らむと予測

車部品大手のエクセディ、太陽光発電の設置事業に参入 5年後に売上高10~20億円目指す

民間調査機関の富士経済、世界の太陽光発電能力が20年に09年の10.5倍予想 売電補助国増・コスト低下で
 世界の有力発電の累計発電能力は同3.9倍に 米中が世界市場全体の4割

日本ペイントと商船三井、燃費が10%改善する船底塗料を共同開発へ
 開発後は日本ペイントが商品化、13年中の発売目指す

三洋電機、シンガポールで今春開業予定の米映画テーマパーク、ユニバーサル・スタジオ・シンガポールで
 太陽光発電納入 受注総額2億円、出力500kWでシンガポールでは最大規模

ユニクロ、商品リサイクル強化 5年後に昨年比10倍回収目標 商品回収を通年化 海外・グループの多店舗でも

省エネ支援の日本コアパートナー、10倍長持ちする保冷材開発 子会社設立し保冷剤使った物流システム提案本格化

セラミック加工の吉田産業、LED向け新型放熱板を開発、3月発売 LEDは自らの熱をうまく放散できないと寿命大幅減

「八ツ場ダムは不要で公金支出は違法」と千葉県の51人が支出差し止め求めた住民訴訟、「違法でない」住民敗訴


1月19日

三菱商事と三菱地所、高速道路会社や自治体などと組み、EV用充電インフラの全国整備に乗り出す 数十億円かけ12年まで最大1000カ所
 自動車メーカー・通信・大手小売り・自治体などに参加呼び掛け、東電にも協力要請
 第1弾として東京−新潟間の高速道路沿いに数十kmごと・サービスエリアや高速道路出入り口付近に充電器を設置
 今後、都心と首都圏の空港を結ぶルート、首都圏と中部を結ぶルートなど交通量多い路線中心に順次拡大

高島屋、全店でハロゲンランプからLED照明に 30億円で12年までに15万個 排出量の4割占める照明の電気代1/5に・冷房効率向上でCO2を7%以上削減、年間5億円強のコスト削減

経産省、国の中長期的指針となる「エネルギー基本計画」改定へ 太陽光発電など推進 3年ごとに見直す規定

環境・経産・総務省、昨年末時点でエコポイント859億円発行

最新の新エネや環境技術を紹介する世界最大規模の展示会「世界未来エネルギーサミット」がアラブ首長国連邦アブダビで開幕
 130カ国の600社・団体が太陽光発電や燃料電池などの技術や製品を展示、日本からも日本ガイシや三菱重など20社強が出展

TOTOとYKKAP、住宅エコポイントにらみ連携 TOTOの全国105カ所のショールームで自社の水回り製品と同時に顧客提案

住生活グループ、太陽光発電システムを販売する新会社「リクシルエナジー」設立 将来的には燃料電池も

 参加のトステムやINAXの営業担当者と連携し、節水トイレなどと同時に今春から工務店やリフォーム業者に販売

東芝、宮古島での実証実験用の次世代送電網システムを沖縄電力から受注 30〜40億円?

三菱電機、海外原発向けに大型発電機の生産設備増強

日立、ビル省エネ支援の営業窓口一本化 子会社と新組織 中小・老朽事務所も省エネ計画立案する動きに対応

サントリーHD、国産ミネラルウォーターに4割軽い最軽量のペットボトル採用 年7000tのCO2削減

DOWA、100億円の営業黒字 金属市況好転が寄与

エプコ営業益36%増 給排水設計事業が好調・太陽光パネルの設計受託事業も予想上回る好調な滑り出し


1月18日

トヨタ、ハイブリッド11年世界生産倍増100万台 2〜3年内に10車種程度を投入 宮城でも生産開始
 ただ欧州では低公害型ディーゼル車の普及進む EVでも競争激化見通し
 トヨタはHVを当面の事業中核と位置付け増産急ぐ一方でEVや燃料電池車などについても事業化を模索していく

アジア中南米フォーラム、環境・経済連携強化採択 COP16の成功に向け各国が前向きに取り組むと明記
 環境技術移転促進のため、関税・非関税障壁の引き下げも盛り込む

EU、国連提出の目標で温暖化ガス「20〜30%減」堅持環境相会合で全会一致 条件付き30%で米などに上積み迫る

オリックス、中堅・中小向けCO2削減支援の専門部署 CO2量測定、省エネ照明・空調リース

サントリー、環境配慮型ペットボトルを発表

日本信号、「エコ駐車場」提案

東北大、メンテ不要のさびない鉄開発

環境コンサルティングのスマートエナジー、省エネ支援のノウハウを、鉄鋼・化学メーカーなど製造業OBに指南 最新の環境関連法規など教える
 環境対策を急ぐ企業の間で省エネ専門人材の需要像に対応

東大など、土壌細菌内で化学合成、高純度のアルコール生産成功 化石燃料不要に

00年東電社内ベンチャーとして誕生した東京エネルギーリサーチ、08年独立 電力に関する市場調査や省エネについての相談手掛ける
 中村社長、調査の設計や検査を分析するノウハウなかったが外注せず独学で勉強、1年かけ実施

2010年の日本国際賞、
東北工業大の岩崎俊一理事長 磁気ディスクなどに大量の情報書き込める「垂直磁気記録方式」発明
米スタンフォード大のピーター・ビトーセク教授 N・Pなど化学物質の循環の生態系への影響解明し「生物地球化学」築く
 ex. 中国のゴビ砂漠から風で運ばれたPがハワイの森林の形成に役立っている/N増えすぎ、問題に
    人間は植物が行う光合成の生産量の30~40%を利用、生態系に大きな影響

中井防災担当相、CO2削減促進に原子力安全行政の強化を議論する意向

南米エクアドル西部の熱帯林で、ヘビ2種類・アマガエル30種類など多くの新種と見られる生物を同国と米国の科学者チームが発見
by sarah_souju | 2010-01-23 00:00 | 一週間の環境関連ニュース

番外:環境問題とプラスチック④生分解性プラスチック

「生分解性プラスチック」。こんなものがいいと思っている人がいたら、・・・どうしようね。

これは炭素鎖の一部を酸素に変えており、微生物によってこの部分が容易に切断され、低分子化し、最終的には炭酸ガスと水になるという素材である。

自分も中学校だか高校のころ、カレンダーを巻いてるビニールが生分解性で大いに驚き・喜び、部屋に貼って眺めた記憶があるんだが。
埋めたりしてみたい!と思いつつ、結局どっかにいってしまった。

でも。
分解すれば、普通にCO2出す。コスト高い。微生物に分解されるので、微生物を遮断したい食品包装には向かない。
・・・ってなると、活躍の場は限られてきてしまう。
農業資材とか?しかし、屋外に置いたとしても、分解されちゃープラスチックの意味がないし。
そのまま投棄するものには有効だけど、そういうものはあまり増やさない方がいいぞ、と。
あ、発芽させてそのまま苗植えしたいミニポットには、結構有効かも。・・・紙製で既にあったけど。

参考:例によって「図説雑学プラスチック」
by sarah_souju | 2010-01-20 15:47 | 一週間の環境関連ニュース

番外:環境問題とプラスチック③リサイクル

リサイクルはごみになってしまう資源を再び使えるようにする夢の技術だが、どうなの?って思ってる人も結構多いのではないだろうか。
プラスチックに関しては、最も再利用の進んでいるPETボトルでさえ、リサイクルされた材料はバージン素材より高価なのだそうだ。
まあそんなわけだから、分別する必要のない固形燃料や製鉄用原料などに使うことが検討されているようだ。

容器包装リサイクル法が軌道に乗ると、廃棄プラスチックの増加が予想され、業界による経済的な負担が一層困難になる。
このため、効率のよい再利用法の開発が求められている。これには、プラスチックを材料ごとに精度良く分別する技術と、プラスチック以外の異物を安価に取り除く技術(精製技術)の2つが必須である。

しかしなぜ牛乳瓶は洗って再利用するのに、侵食されない加工のはずの牛乳パックやPETボトルは使い捨てなんだろう?
産廃なんぞを取り扱う仕事をしていると、「後先考えて作れ!」とか、「自然のキャパを超えたものを作るんじゃない!」などと言いたくなる。まあそれは、人間の性格の問題で、プラスチックだけでなくて原発とかダムに関しても思うところだが。
日本では消費者も生産者も「新品」を好む傾向があるのだそうだ。
自分は中古品でもリサイクル品でも、殺菌さえされていれば一向に構わないのだが…。
このたびの経済危機で、消費者の嗜好が変わってきているように感じられる。この傾向が続くことを祈っている。

参考は例によって「図解雑学プラスチック」
by sarah_souju | 2010-01-20 15:33 | 一週間の環境関連ニュース

番外:環境問題とプラスチック②環境ホルモン

環境ホルモンの概要については割愛。ウィキ見た方が早いし正確。

参考は例によって「図解雑学プラスチック」

環境ホルモンについては、原因が明らかになったものについては既に製造や使用が禁止されるなどの対策が講じられている。
しかし、まだまだ分かっていないことが多いし、影響も軽微(生物ってあいまいなんだよな。1ミリの差が有意かも微妙だし)。複合要因ならなおさら、確認には長期で大規模な実験が必要だし、「嫌疑状態」が長く続いてしまう。
環境ホルモン嫌疑物質の多くが、長年問題なく使われてきており、長年使われてきたものを変えるのは相当困難だ。
現在、口に入れたり、食品に触れることが予想されるプラスチック添加剤は、使ってよいものが定められている。
中間物質や原料が残らないよう、厳しい規制も設けられている。
しかし、土木資材や工業部品ではこのような配慮は無いし、長期間の使用後の分解なども解明されていない。

現在環境ホルモンと疑われている物質は、
○ダイオキシン(塩ビ・塩化ビニリデン・PET・PBT・スチレン系プラスチックなどに関係)
○ビスフェノールA(ポリカーボネート)
○スチレンダイマー・スチレントリマー(スチレン系プラスチック)
○フタル酸エステル(軟質塩化ビニール)

一応、想定外の利用はしない、信頼のおけるメーカーのものを使う、長期間使って変色・退色・光沢消失したものは使わないのがよいそうです。

現在も一日にいくつもの新物質が開発されていますが。
作ったのが人間なら、抑えるのも人間。技術発展に期待したいところだ。
毒物作るのも薬品作るのも、人間だけじゃないし。ただ、影響が全世界に及ぶ可能性があるのが怖いんだよな。
by sarah_souju | 2010-01-20 15:11 | 一週間の環境関連ニュース

番外:環境問題とプラスチック①

自分はプラスチック関連の中間処理事業に従事している(明日から過去形だ)。
ここで勉強したことや、教科書となった本の紹介、仕事との関連も兼ねてシリーズで書きたいと思う。

参考(骨子はそのまま、要約・付け加えあり):2001年ナツメ社 「図解雑学プラスチック」 佐藤功著 1200円+税

6大環境問題とは、「これを解決しないと地球が滅びてしまうのではないか」という課題である。それは、
 ①熱帯雨林の減少 ②砂漠の拡大 ③酸性雨の被害 ④オゾンホールの拡大 ⑤固形廃棄物の増加 ⑥地球温暖化
以上の6つであり、これとプラスチックとの関係をみていく。

今や身の回りにはなくてはならない素材となっているプラスチックは、100年前に世に出た当時は「夢の素材」と言われていた。戦時中は軍の機密であり、戦後の科学者や企業の多大な努力によって、高性能化と普及がなされてきた。カセットやCDのような記録媒体も、ビデオ本体やパソコン、携帯電話といった機器も、プラスチックがなければ考えだされることすらなかったかも知れないし、カメラのレンズも成形しやすいプラスチックがなければ、全ての携帯電話につけられるほど普及することもなかっただろう。

「①熱帯雨林の減少」と、「②砂漠の拡大」の問題に関してはプラスチックは影響の軽減に貢献している。
さまざまな機器や包装材料のプラスチック化が進めば、木材や紙の使用量が節約できる。

6大地球環境問題のうち、⑥の地球温暖化の問題が最も深刻で、対策が難しい。
エネルギーを使うとほぼ必ず発生する炭酸ガスが原因だが、私たちが消費するエネルギーは確実に増えているからだ。
地道な努力が行われているが、解決への道すじは見いだせていない。
包装材料を軽量化できるプラスチックを使えば、輸送する荷物の重量が減少し、輸送時に発生する炭酸ガスを削減できる。
たとえば牛乳瓶からポリエチレン+紙の牛乳パックに変えると、重さは1/10になる。
荷物だけでなく、車本体でも重い鉄に代わり、プラスチックや炭素繊維の実用化が進んでいる。
また、包装材料を使えば、輸送中の腐敗・破損などを減らすことが可能だ。
食料不足に悩む発展途上国で、食品の輸送ロスが50%近くに上る地域があるが、こうした地域に最新の包装技術が適用できれば、輸送量自体も減らせて、輸送に使うエネルギーが削減できる。
石油やガソリンなどの燃料の代わりに、廃棄されたプラスチックをボイラーで使う事例は増加している。

「⑤固形廃棄物の増加」では、プラスチックごみも問題の一つである(注:最多の固形ごみは建設廃棄物(重量比))。
プラスチックは自然界では分解しにくく、長期間残り、生態系を乱すためである。
前項に出て来た包装材料、荷物本体の量に比べ大したことないと思われるかもしれないが、発泡スチロールやプチプチ(エアーキャップという)、ミラーマットなどの緩衝材、段ボールやトレイなど、結構ばかにならない量がある。
しかも荷物は数年使うかもしれないが、包装材料は一回で捨ててしまうことが多い。
部品を輸送するごとに包装して出荷がなされることもあり、毎日毎日結構な量の包装材料がごみになっている。
プラスチックには、燃やすと塩素を発生させたり、焼却炉の温度が上がりすぎてしまうため、
これらの問題に対応できていない焼却炉がある地域では、プラスチックごみをほぼ埋め立てにしてきた。
最近は、焼却炉の改良や、塩素が含まれているプラスチックを包装材料に使わないようにする取り組みが行われている。
プラスチックを含むごみは発熱量が高いため、発電・地域暖房への廃熱利用が進められているし、
前項で出て来たごみの固形燃料化(RPF・RDF)も行われている。
プラスチックを300℃位で溶かして減容し、カロリーを調整して固形燃料として出荷する工場(うちの会社でもしている)や、
それを買って発電や工場のボイラーで使用する企業は増加してきている。
RDF化する費用は、ごみ焼却費用より安価で、RDFはまきや石炭にせまる発熱量があり、完全に殺菌されているので安全性も高く、輸送しやすい。

「③酸性雨の被害」の主な原因は、燃焼ガス中に含まれているSOxとNOxであるが、
プラスチックの関わりとしては、塩化ビニールが焼却時に酸性ガス(塩酸ガス)を発生する点が問題にされている。
これを防止するため、使用後すぐに廃棄される宝蔵材料への塩化ビニールの酢用を減らす努力が行われている。
一方、わが国では、ごみ焼却炉の排ガス処理強化も進んでいる。
塩化ビニールの酸性雨への影響は、上記のように二重に進められており、関係はほぼ断ち切られたと見てよい。
しかし、今でも酸性雨が降ることがある。この原因の一つに、近隣諸国で排ガス処理施設の普及が不十分なことがある。
酸性雨の問題は国境を越えて起きるため、抜本的な解決には国際協力が必須である。
さらにわが国特有の問題として、火山活動による酸性ガスの発生がある。
火山活動が激しくなると、ごみ焼却炉で発生する量の何倍かの酸性物質が排出されるからである。

長くなってきたし、ちょっと自分もわけわかんなくなってきた。
一回切って、別の記事にすることにする。まとまってないのでそのうち手直しするかも。
by sarah_souju | 2010-01-20 14:52 | 一週間の環境関連ニュース
line

環境問題が気になる双樹のつぶやきと勉強したことメモ。【探索者様へ】カテゴリから探した方が分かりやすいかも。


by sarah_souju
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
XML | ATOM

skin by excite