1月31日
関西電力、愛知県に6000kW風力発電所新設 新エネ導入義務付けで 発電した電力は中電に供給 総工費は未定
伊藤忠商事、無農薬移行期の綿を「プレオーガニックコットン」として認定品と同額買い取り、デニムに使用
住友林業、永続的に植林・再生産繰り返す“保続林業”大切にし、木造住宅に国産材比率高める
森林整備に海外人材活用を提案
1月30日
米中、今月末まで国連に示す中期計画で、温暖化ガス削減の数値目標の上積み見送り
今年中のポスト京都議定書での合意困難
BASIC中印伯南アの4カ国、結束して先進国に圧力かける方針、今年の交渉日程の受け入れも拒む
京都議定書の単純延長となり日本のみ高い義務を課せられる可能性も
モナコの、大西洋と地中海のクロマグロの国際取引をワシントン条約で禁止する提案に伊が賛成に転換 EU議論に影響も
日中、トキ保護で協力事業 農薬使わない有機農業のノウハウ伝授・エコツーリズム普及・地域振興も
4億5千万円、5年間 日本から専門家数人派遣 農薬や化学肥料禁止で個体数回復したが離農者増え、水田消失懸念
コジマ、商品購入でLED電球割引クーポン
1月29日
スマートグリッドの実証試験に東芝・京セラ・シャープなど31社参加 新エネルギー・産業技術総合開発機構NEDO発表
太陽光発電や蓄電池を設けて効率的な運用方法の研究を13年度末まで実施
環境相の諮問機関の中央環境審議会、民間企業が自治体に報告する排ガス・排水記録の改ざんに罰則適応する答申
現行の法制度には改ざん防ぐ手立てなし、環境省、大気汚染防止法と水質汚濁防止法の改正案を今国会に提出
東工大、山梨で太陽熱発電を計画 国内では30年ぶり 建設費15億円予定 国の予算獲得目指す
過去には81年に三菱重工業と日立製作所が施設稼働させたが、採算が合わず失敗
新晃工業、低温廃熱使う空調機
ホンダ、一般家庭で燃料電池車に水素を供給できる装置を開発 従来製品の1/3の大きさ
国内最大の風力発電事業者のユーラスエナジーHD、5年間で発電能力5割増し計画 大型原発1基分相当
東電&豊田通商、250億円分追加出資
シャープ、アクオスで最大41%の省エネ実現 人の動きや明るさ感知して節電・offに
パナソニックのNiMH電池「充電式EVOLTA e」、3割安・アルカリ乾電池より持続・1500回繰り返し使用
三菱UFJ、白神山地周辺で植樹5年間10万本目標 太陽光パネル・エコキュートなどローン優遇
ウォームビズは死語に?発熱・保温肌着に注目移行
群馬県観光国際協会事務局長の牧野文成氏、隠れた観光資源で現地集合・現地解散ツアー考案
ブラジル人街でサンバ・街見学ツアー/カブトムシを観光資源に
中電、運転終了した浜岡原発1、2号機に替わり同6号機を建設するリプレース計画の着実推進説明
1月28日
豪、温暖化ガス削減目標提出 20年まで90年比で最大(中印含む世界で野心的目標設置なら)25%減 5%は無条件
低炭素化進めるため、日本は交渉の行方に関わらず国際合意待たず最低限の排出削減進めるべき(社説)
09年原油輸入量、前年実績比11.9%減の2億1300万kℓ 20年ぶり低水準、中国に抜かれ3位 省エネ進展・景気低迷
掛川信金、住宅用の太陽光発電設備の設置資金を低利融資する「太陽ローン」取り扱い開始
バイオガソリン(ガソリンに1%以上ETBE混合、燃費同じ)、現在は首都圏中心に約1000店の給油所で売られる
石油連盟、京都議定書の目標達成の一環として、10年度に84万kℓのETBEをガソリンに混ぜて利用する計画
日産「フーガ」、環境など最新技術結集 空気抵抗減/「エコペダル」無駄な燃料消費減にアクセルの踏みすぎ防止sys
群馬県、県有施設に民間の省エネ支援サービスESCO導入 民が空調など設備改修、高熱費削減分から実費・報酬
ケナフ使ったパルプの製造ベンチャーのケナフ、化学薬品使わず効率的にパルプ作る事業に乗り出す 今秋から販売
COP15、「京都議定書組」日欧、「先進国」米、「経済成長中の途上国」中印、「島しょ国」の4つの対立軸の構図
日本の25%削減、COP15で話題にならず(日本、世界の排出量の4%) ただ高い目標掲げる以外のアプローチ必要
国益守り、かつ国際社会でどんな役割を担うのかといった戦略やビジョン見えず
実体ない取引は非常に危険 サブプライムローン以上 排出量取引はEUという地域の成長エンジン市場 マネーゲーム化も
シンクタンク・ソフィアバンク副代表、社会起業家フォーラム副代表、法政大客員教授 藤沢久美氏
1月27日
政府、25%削減(公平な合意の上なら)を国連に提出 対策盛り込む地球温暖化対策基本法案(仮称)を3月上旬にも通常国会提出方針
経産省、次世代送電網の構築に日本企業の持つ技術の国際規格化後押し 26技術提案方針、今年まず6項目
三菱化学、環境車の軽量化需要見込み、車用塩ビを中国で生産能力倍増
マツダ、主力の中型車「アテンザ」で初のエコカー減税対象車を追加
京セラ、九電に太陽電池供給
ソフト開発のメタプロトコル、パソコンで消費電力を管理する装置を開発 エアコンやテレビのコンセントを装置に接続、無線で情報送信 5万円
八洲電業、家庭・事業所向け大型Li蓄電池開発 一般家庭一日分を蓄電 LEDと組み合わせた省電力システムの販売も計画
旭洋造船、風の抵抗を最大50%減らせる自動車運搬船の建設開始
1月26日
JR東海、米で新幹線を積極営業
木村工機、空気を冷媒に使う放射式空調で冷暖房効果5倍に
川重、船舶の省エネ化加速
東電、千葉県のLNG発電所を2000億円超投じ刷新、出力1割向上、CO2は3割削減
四国電力・伊方3号機でプルサーマル来月にも発電
東ガスの家庭用燃料電池エネファーム、発電時の熱で給湯 60℃のお湯を200㍑貯湯 現在500件の家庭に設置、今後小型化や低価格化で2000台目標
森づくりも実施
群馬県内の企業や自治体、LED照明導入相次ぐ 太田市・みどり市やセーブオン・・ハンプティーダンプティー・ベイシア・群大工学部
1月25日
IPCC報告書「ヒマラヤ氷河が35年になくなる」誤り判明
印科学者のインタビューを元にした環境保護団体のデータ使用 過去にも気温データの改ざん疑惑
ASEAN各国、環境車生産を支援 タイ・マレーシア・インドネシア・シンガポール・フィリピン・ブルネイで完全自由化、
ベトナム・カンボジア・ラオス・ミャンマーでも遅くとも2018年まで関税ゼロに 減税や開発助成 自由化控え競争力強化
中・印・伯・南アの振興4カ国、24日印ニューデリーで環境相会議 先進国けん制・温暖化の影響緩和へ技術協力
COP16へ結束確認、今後も3カ月ごと閣僚レベルの会議開きCOP16への対応すり合わせすることに
東電、工場の電化へ大型ヒートポンプ式給湯器など機器メーカーと相次ぎ開発、まずソニー系に納入
日本バイオマス、電力を小売り
出光、微生物農薬で野菜を生産
三菱電機、高価な希土類の使用ゼロのハイブリッド車モーター開発 磁気漏らさず高出力
トヨタ、2011年にもHVの世界生産台数を100万台に倍増する計画
太陽熱温水器、太陽光発電よりもエネ効率はるかに高いのに一般家庭の導入時に国の助成なし
「太陽光という自然の恵みを利用しつくすためにはもっと視野広げるべき」丸紅経済研柴田氏
「農林地は究極のソーラーパネル だが日本の農林業は疲弊 日本、年間3千万t穀物輸入
=水600億t+農地1200万haの輸入 世界で食糧・農地・水不足する中、いつまでも農産物輸入できるとは思えず」
「コメ減反やめ耕せる耕地は耕す、余剰が出たら輸出 中国の都市部は有望なコメ市場 国のプロ農家育成・棚田支援も」
「世界では環境の悪化と資源の枯渇という2危機が同時進行、本来50~60年かかる太陽エネへの転換を
早めるために炭素税・排出権取引必要だが、農業政策もその一つに加えるべき」
日本国土の5~6%に太陽光パネル敷き詰めれば前エネ賄える
農業問題を考えるとき、農業以外の動きがこの分野にどんな影響を与えるかを常に考える必要
ex. 長崎では少子化で35年までに労働人口の35%が消滅/世界経済の変遷
日本の農業、極めて分業的だが、今後は各プロセスで価値加えるバリューチェーンの発想必要
土壌の検査や農薬管理をデータベース化し、徹底したトレーサビリティ体制を確立、海外移植も始めた生産者グループも
今後の農業、企業的感覚・消費者目線の経営必要 ①安全性②輸入農産物と戦える価格③高品質・その保証・保持sys
東大と、東洋水産出資のいらご研究所、ウナギ稚魚の人工繁殖の効率向上(生残率15倍に) 完全養殖に道
1匹作るのに数十万円かかった→数千円に
紅茶販売の嘉一(福岡市)、化学肥料・農薬使わぬ「日本の紅茶」発売
国際的に人材不足の原発技術者を登録・派遣する組織「国際原子力発電技術移転機構」発足 日本技術者連盟が運営
1月24日
中国10社、12年に自動車生産能力2100万台 昨年比7割増、供給過剰の懸念
コペンハーゲンCOP15、G8で合意済みの「先進国が50年まで90年比80%削減」目標も最終合意から消えた 中国の強い抵抗で
中国、緊急首脳会合に首相が顔を見せず交渉担当者が電話のため何度も中座して待たせゼロ回答
韓国、原発受注に官民一体 研究開発に補助 大統領がセールス 韓国企業連合、昨年末アブダビで海外初の原発一貫生産受注、ヨルダンやトルコでも目指す
日本は政府・電力・メーカーで利害複雑、メーカーもライバル意識が強く、足並み揃いにくい
オリックス、物流施設の省エネ支援事業開始 LED・省エネ冷蔵庫・太陽電池・ハイブリッド車両など導入提案、節約分の一部を報酬に
フォークリフト、動力源がエンジンから電池へ急速シフト but電池各社は自動車向け供給に手いっぱい
電動フォーク大手ニチユ、鉛蓄電池からの切り替え重要課題ととらえ今年からGSユアサとLi共同開発
迷うサケ、通常1割くらいは間違えるが昨年は特に多く 海流の影響 地球温暖化で流路変わる?
イタイイタイ病、過去の病気ではなく 最近10年間で12人が新たに認定 今後20年も可能性 末期症状の骨の病変にならないと公的救済なし 腎機能障害だけでは原因見過ごされることも
シーフード・ブーム、魚が新興・途上国のステイタス・シンボルだが漁業資源枯渇の危惧
『魚のいない海』漁業科学者フィリップ・キュリーと科学ジャーナリストのイヴ・ミズレー 引き返せないところまで来てしまった?
『沈黙の海』ジャーナリストのイサベラ・ロヴィーン、最も古い魚類の1つウナギが過去20年で99%以上減少指摘
『イワシと気候変動』海洋生物資源学者の川崎健、レジーム・シフトと乱獲の関係理解
『カーボン債務の理論と実務』藤井良広編著 企業・個人が生産・消費活動にカーボン債務を組み込む必要
『地域の再生』シリーズ全21巻刊行開始 日本社会の現状を農漁村から打開しようとする実践例・提言を集める
西木正明、田沢湖再生という道楽 田沢湖、昔は透明度31m 国策で発電と潅漑用水確保のダム代わりにするため強酸性の玉川の水を流入、固有種含む全魚類と水棲動物、幾種類かの水辺植物が死滅
環境意識の高まりで住民活動開始 10年ほど前、中和のため石灰投入でウグイ増加だが視界急低下