番外:発電床
世の中には無駄に使われているエネルギーはまだまだたくさんあるようで、人の動きもその一つ。
JR東日本では、駅の利用客が構内を歩くときに生じる振動を電力に変える研究開発が行われているそうだ。
06年秋・08年1~3月・08年度末~09年2月には東京駅の構内で実験が行われたとのこと。
発電床の仕組みは、スピーカーの原理を逆に利用している。
スピーカーは電力を振動に変えて音を出すが、発電床はその逆で、振動を電力に変える。
スピーカーに用いられている「圧電素子」をびっしり敷き詰めたマットを設置し、歩く人の踏みつける振動によって電気を起こしている。
06年秋の実験では、駅の改札通路(約6㎡)にマットを置いて調査したが、1日最大で10kW秒(100Wの電球を100秒間点灯させる発電量)しか得られず。耐久性も少なく、実験開始から3週間後には発電量が1/3に落ち込んでいた。
このときの一人通過当たりの発電量は約0.1W秒。
08年1~3月の実験は90㎡で、一人当たりの発電量は約1W秒、実験開始から7週間後の発電量は2/3だった。
09年は25㎡で、一人当たりの発電量は約10W秒、2ヶ月後の発電量も9割、総発電量は1400kW秒以上を見込む。
これは40W直管のLED 照明を約17時間点灯できる電力量に相当するそうだ。
あー。電気代に換算するとまだまだ1日100円に満たないかも?(参考③)
太陽電池と比べてもまだ分が悪いけど、一年ごとに10倍になっていく技術、すごいねー。
JRだって、期待できると見込んでいるからこそ研究を行っているんだろうし。ぜひ頑張ってほしいものだ。
ちなみに実験中は、蓄積されていく発電量は、改札そばのディスプレーで表示されている。
自分が発電に貢献していると思うのは、楽しいかもしれない。
参考:①時刻表08年5月号(?)
②JR公式発表http://www.jreast.co.jp/press/2008/20081201.pdf
③誰かのブログhttp://tsuyu.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_56a2.html
JR東日本では、駅の利用客が構内を歩くときに生じる振動を電力に変える研究開発が行われているそうだ。
06年秋・08年1~3月・08年度末~09年2月には東京駅の構内で実験が行われたとのこと。
発電床の仕組みは、スピーカーの原理を逆に利用している。
スピーカーは電力を振動に変えて音を出すが、発電床はその逆で、振動を電力に変える。
スピーカーに用いられている「圧電素子」をびっしり敷き詰めたマットを設置し、歩く人の踏みつける振動によって電気を起こしている。
06年秋の実験では、駅の改札通路(約6㎡)にマットを置いて調査したが、1日最大で10kW秒(100Wの電球を100秒間点灯させる発電量)しか得られず。耐久性も少なく、実験開始から3週間後には発電量が1/3に落ち込んでいた。
このときの一人通過当たりの発電量は約0.1W秒。
08年1~3月の実験は90㎡で、一人当たりの発電量は約1W秒、実験開始から7週間後の発電量は2/3だった。
09年は25㎡で、一人当たりの発電量は約10W秒、2ヶ月後の発電量も9割、総発電量は1400kW秒以上を見込む。
これは40W直管のLED 照明を約17時間点灯できる電力量に相当するそうだ。
あー。電気代に換算するとまだまだ1日100円に満たないかも?(参考③)
太陽電池と比べてもまだ分が悪いけど、一年ごとに10倍になっていく技術、すごいねー。
JRだって、期待できると見込んでいるからこそ研究を行っているんだろうし。ぜひ頑張ってほしいものだ。
ちなみに実験中は、蓄積されていく発電量は、改札そばのディスプレーで表示されている。
自分が発電に貢献していると思うのは、楽しいかもしれない。
参考:①時刻表08年5月号(?)
②JR公式発表http://www.jreast.co.jp/press/2008/20081201.pdf
③誰かのブログhttp://tsuyu.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_56a2.html
by sarah_souju | 2010-01-15 19:22 | 一週間の環境関連ニュース


